価格:4,536
差し当たり、開封から接続まで。
外箱正面
外箱裏面
外箱右側面外箱底面
型番は7MN-00005となっている。
外箱自体の型番は見当たらない。
外箱上面
付属の説明書
白色の紙の型番はX19-62758-01 HDSZ
説明書裏面
緑色の紙の型番はX19-76034-01HDSZ
コントローラーが収納されていた内箱の裏面
内箱の前面
内箱の型番はX18086611-01 1 SU
コントローラを取り出した。
コントローラーの上面
コントローラーの裏面
Xbox360コントローラーと違い、シールは貼られていない。
コントローラーの前面
ヘッドセットを挿す端子がある。
付属のMicroUSBケーブル。長さは2.7m。
XboxOneのマークが刻印されている。
USBケーブルの裏面。CEマーク等が刻印されている。
PCに接続してみた。
ドライバは2014/11/15現在、自動では入らない。
ドライバをダウンロードしてきて入れる。
インストールを開始して数分待つと、ドライバが入る。
「Microsoft Xbox One Controller」と表示された。
ドライバーを認識させた状態。
ドライバが入ってコントローラーが動作可能になると、リングが光ってコントローラーが振動した。PCに接続したままPCを起動すると毎回振動してしまうのが邪魔くさいかもしれない。
Xbox360コントローラーと同時に接続してみた。
Xbox360が1P、XboxOneが2Pとして認識される。
デバイスとプリンターでの表示
「Controller」と表示された。
ベンダーIDが0x045E、デバイスIDが0x02D1。
USBコントローラーはID順に順番が割り振られるので、
Xbox360コントローラのID(0x028E)より値が大きなXboxOneコントローラーが2Pになるのであろう。
Z軸がLTでマイナス、RTでプラスなのも同じ。(同時押し不可)
今更DirectInputのソフトはそうそうないので実用上問題ないだろう。
2015/10/18追記)Windows10ではLTがZ軸、RTがZ回転となるので、同時押しが可能。
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