2022年7月30日土曜日

MacBook Air 2022開封の儀

2022年7月15日に発売された、MacBook Air M2モデルの開封。
購入店はアマゾン、色はスターライト。
外箱

外箱の裏に開封用つまみがある。

内箱
 
内箱を取り出した。
 
内箱の裏
 
内箱の側面に開封用のつまみがある。
 
箱を開けると一番上に本体がある。
 
本体の下にMagsafe3ケーブルと保証書が入っている。
 
保証書の下に充電器が入っている。
 
本体の裏面
 
本体を取り出して保護シールをはがした。

 
本体の蓋を開けると勝手に電源が入って起動した。

2022年3月18日金曜日

OTOTOY Premium会員限定クーポンを使ってみた

OTOTOY Premiumに加入してOTOTOY Premium会員専用クーポンを使うまで。

OTOTOY Premium会員専用クーポンとは

 公式より引用:

OTOTOY Premiumに加入するメリット

①音源を購入した際に還元されるOTOTOYポイントが、販売価格の1%から2%に🆙
②ハイレゾ/ロスレス音源を「OTOTOYアプリ」で再生できる「ハイレゾプレイバック」への自動加入🎵
③誕生月に1000円分(200円×5)の割引クーポンコードと特製ステッカーをプレゼント🍰
④毎月、抽選で1名様にOTOTOY特製レア・グッズをプレゼント🎁

上記のうち、3がOTOTOY Premium会員専用クーポンである。

割引クーポンは1000円以上の商品に(1つづつ)利用可能だそうで、該当商品5つ以上の購入予定があるなら、

年額1000円で1000円分のクーポンがもらえ、ポイント還元が増えるので損はしない。

よって、今回、(1と)3をあてにしてOTOTOY Premiumに加入した。

OTOTOY Premium加入時に気づいたこと。

  • 期限は加入日翌年の次の日まで。
  • 自動更新は環境設定→OTOTOY PREMIUM 契約状況 でOFFにできるので忘れたまま自動課金されることは防げそう。

1000円分(200円×5)の割引クーポンコードを受け取るまでに行った手順。

  • 住所氏名と誕生日を環境設定で入力しておく。
    • 住所氏名は「お届け先/請求先住所→住所管理」で登録する。
      • 後で削除も可能。
    • 誕生日は「環境設定→誕生日」で入力しておく。
      • 後でクリアできるかどうかは未確認だが、デフォルトで未入力なのでおそらく可能と思われる。
  • OTOTOY Premiumに加入したのは誕生月の前の月末(誕生月になる前日)
  • 割引クーポンコードと特製ステッカーは、誕生月末頃に封筒で郵送されてくる。
  • クーポンコードは12桁のコードが5つ、紙に記載されている。
  • 有効期限は2年後の誕生月翌月までと思われる。
  • ステッカーはOTOTOYロゴ入りの普通のステッカー。 

つまり、誕生月の前日に加入すれば割引クーポンは受け取れそう。

OTOTOY Premium会員専用クーポンの使い方

  • クーポンは、専用のページでコードを入力することで 購入時にチェックボックスで使用するかどうかを選ぶ方式。購入時にクーポンを入力する方式ではない。

    クーポン入力手順

  1. TOP→パスコードを入力で専用ページに移動 
  2. パスコードを入力して送信する。
  3. 有効化するで確定。

    音源購入時のクーポン使用手順

  1. 商品を購入する手順の中で、購入音源と決済方法の確認まで進む。
  2. 有効化されたクーポンが表示されているので、使用するものにチェックを入れる。
    • OTOTOY Premium会員専用クーポンは複数同時使用不可能。
  3. 注文内容の割引の欄に適用されたクーポンの金額が表示されるので確認する。
  4. 購入手順を進めて購入を確定させる。

なお、購入後に購入メールとポイント履歴/購入を見たところ(OTOTOY Premium会員特典の)2%ポイント還元が行われていることを確認できた。 


2021年5月22日土曜日

iPad Pro 11インチ 2021年モデル開封の儀

2021/5/21に発売されたiPad Pro 11インチ 2021年モデル開封の儀。

今回購入したのは、128GB Wi-Fi シルバー。

まずは外箱。

側面下部に開封つまみがある。




つまみを引くと封が切れて開封できる。カッター等は必要ない。

中身を出した。

ダンボールとフィルムで製品の箱を固定する仕組みになっている。





製品の箱を取り出した。

外装フィルムを剥がすつまみがある。

つまみを引くと外装のフィルムが破れて中身を取り出せる。

フィルムを外した。

箱を丁寧に開けるには、箱の蓋の横を持って軽く上下に揺するのがいいと思われる。

箱を開けると、一番上にiPad本体がある。

iPad本体の下には、書類関係がある。

左下の四角い穴は、iPadのカメラが収まる場所であろう。

書類の下にはUSB-Cケーブルと充電器がある。

ケーブルと充電器は使わない予定なのでこのまま触れないでおく。

書類関係は、説明書関連の3枚とシート。

重なっていた順番は確認をしそこなったが、iPad Proと書かれている紙が一番上で、次にリサイクル、3番めが認証、Appleロゴのシートが一番下の順で入っていたと思う。

9.7インチ2016年モデルと箱の大きさを比べてみた。

3辺とも、2021年のほうが少し大きい。



iPad Pro本体。
裏面から表面に保護シートを剥がすつまみがある。
つまみを引いた。
つまみを引けば、あとはスライドさせてそのまま取り出せる。

最後に、2016年モデルとの梱包箱の比較。

2021年モデルのほうがやや大きい。開封の仕方も違う。


2020年8月1日土曜日

初代Xboxのドライブトレイ開閉を修理した。

初代XboxのDVDドライブトレイが不調になっていた。

症状:
イジェクトボタンを押してもトレイが開閉しない。モーターの音はする。
強制排出孔を使ってディスクをセットして手動で閉めても、ディスクを読み込まない。

原因:
ドライブ内のトレイを開閉させるためのゴムベルトが切れていた。

対策:
・アマゾンで「Xbox 360 スクエアドライブベルト」として売られているゴムベルトを購入した。(この辺
・材質:ゴム ;直径:20mmと書かれているものでOK。
・納期は2〜3週間。
今回は10個セットで380円くらいだった。

手順:
本体等の分解は不要。
必要なものはピンセット。普通の200円くらいのもので良し。

・トレイを強制オープンさせる。(下記画像のオレンジの部分に小さな穴があるので、クリップの針等で中にあるスイッチを押すとトレイが強制的に開く)

・トレイから中を覗くと見える、大小のプーリー(ローラー、回転部品)に新しいゴムベルトを取り付ける。(下記画像の緑部分。大きい方から先に取り付けるとやり易い)

上記の対策を行ったら、トレイの開閉が直り、ディスクの読み込みも正常に行われるようになった。

修理前に、トレイを手動で閉めてもディスクを読まなかったのは、おそらくトレイの開閉状態が正常に認識されていなかったということだろう
(トレイを閉じたというセンサか何かが、ゴムベルトの故障により機能しなくなっていた?)。

初代Xbox用ドルビーデジタル対応HDMIアダプタを購入してみた。

初代Xboxの時代には、HDMIというものはなかったので当然であるが、純正品のケーブルは最高でもコンポーネントAVパックまでしか市販されていない。
最近はコンポーネント端子は廃れていて、接続環境を構築するのが大変になりつつある。

海外でサードパーティ製のHDMI変換アダプタが売られているのだが、音声がアナログステレオのみの対応という製品しかなかった。
最近になってドルビーデジタル対応の製品が出ていた事を知ったので、試しに購入してみた。

購入したのはchimeric systems製HDMI video adapter。(リンク
アダプタ内にコンポーネント-HDMI変換とSPDIF-HDMI変換を行うチップが内蔵されているようだ。
TOSLINKオプションを付けるとHDMIコネクタに加えてTOSLINKコネクタが追加されるようだ。(今回は付けなかった)

価格はクレジットカード払いで送料込み7115円ほど。
6月下旬に注文し、7月中旬に到着。発送元はアメリカ。



HDMIケーブルを別途用意し、ゲームを入れて起動したところ、AVアンプ側に無事ドルビーデジタルと認識された。
映像はアップスキャンとかされるわけではなく、普通に等倍で出力されるようだ。
D3/D4対応のソフトを持っていないのでその辺は検証できない。

2020年6月30日火曜日

Appleのオンライン修理サービスを利用してみた(2)

前回に引き続き、またiPadの調子が悪くなったので修理に出すことにした。
今回はバッテリーの劣化のため交換をしてもらう。

手順は前回と同じ。
  • 6/25(木)に修理申し込み。
  • 6/27(土)に宅配便に渡す。
  • 6/29(月)にAppleに到着/点検/交換品を発送。
  • 6/30(火)に交換品受け取り。
iOSバージョンは、送ったものは12.4だったが交換品は13.2.3だった。
今回の修理費用は、11,880円だった。

2020年4月27日月曜日

Radeon Software 20.4.2で録画ができなくなった時の直し方

Radeon Software 20.4.2近辺のバージョンで録画ができないという症状に陥ったので直し方のメモ。

症状

Shift+Ctrl+Sを押しても録画が始まらない。
48byteくらいの動画ファイルが作成されるだけで録画が一瞬で終了しているように見える。

対処

Radeon Softwareの設定→全般を表示
インスタントリプレイ、インスタントGIF、ゲーム内リプレイを全部OFFにする。
デスクトップの録画はONにしておく。
 インスタントGIFだけをONにする。少し待つとオーバーレイで「インスタントGIF ON」という表示が出る。それが出たら録画ができるようになる。
 Shift+Ctrl+Eを押すと録画が出来るようになっている。
2020/4/29 追記)
インスタントGIFをONのままにしておくとたまにPCごとフリーズするようになったので、必要なときだけONにするのが良さそう。